連続強姦の被告に懲役18年 地裁沼津支部で判決
静岡県東部で2004年6月以降、女性宅に宅配業者などを装って侵入し、女性に乱暴したとして、計13の事件で強姦(ごうかん)致傷や強盗などの罪に問われた三島市一番町、無職木村智也被告(30)の判決公判が12日、静岡地裁沼津支部であり、原啓裁判長は「非人間的な犯行で刑事責任は重い」として懲役18年(求刑懲役20年)を言い渡した。
判決理由で原裁判長は「被告人は自らの性欲を満たし、仕事のうっぷんを晴らすために犯行を継続した。被害者は今でも外出に不安を感じるなど精神的に大きな被害を負っており、厳しい処罰を望んでいる」と述べた。
判決によると、木村被告は04年6月から06年7月にかけ、当時14−32歳の県東部の女性9人に対し、宅配業者などを装って自宅に侵入、手足を粘着テープで縛って乱暴したり、路上で首を絞めて人けのない場所で乱暴したりし、7人に全治数日から1年以上のけがをさせた。
判決理由で原裁判長は「被告人は自らの性欲を満たし、仕事のうっぷんを晴らすために犯行を継続した。被害者は今でも外出に不安を感じるなど精神的に大きな被害を負っており、厳しい処罰を望んでいる」と述べた。
判決によると、木村被告は04年6月から06年7月にかけ、当時14−32歳の県東部の女性9人に対し、宅配業者などを装って自宅に侵入、手足を粘着テープで縛って乱暴したり、路上で首を絞めて人けのない場所で乱暴したりし、7人に全治数日から1年以上のけがをさせた。
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